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日々の小さな幸せ petits bonheurs

ルドン−秘密の花園at三菱一号館美術館

2018/03/15 08:24 イベント お買い物 旅行・お出かけ 趣味 くらし


オディロン・ルドン(1840-1916年)は、印象派の画家たちと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向け、その特異な画業は、今も世界中の人の心を魅了しています。

ボルドー生まれ 病弱だったため、生まれてすぐ、ペイルルバードの親戚の家にひきとられ、11歳まで育てられました。両親のすすめで建築家を目指しますが、受験に失敗。画家を目指します。

40代までは、木炭画や石版画で「黒」を基調とした作品。

17歳で出会った植物学者アルマン・クラヴォーとの出会い、その影響が見受けられると思われる。不思議な生命体等…育った場所、生い立ち、顕微鏡で覗いたミクロの世界を合わせて考えると意味深いと感じました。



貧しい土地で咲く花の顔が疲れきって描かれている。環境に対する抵抗とも捉えられるそう…







50代になってから、「色彩」の時代に画風を一変しました。







(以上、3枚は画像お借りしております)



そして…

フランス・ブルゴーニュ地方に居を構えた美術愛好家のドムシー男爵が、ルドンに注文した城館の食堂の装飾画。完成後、装飾画はドムシー城に秘蔵され、当館所蔵の《グラン・ブーケ(大きな花束)》を除く15点は食堂の壁から取り外され1980年には日本でも公開されましたが、1988年にフランスの“相続税の美術品による物納”制度により国家所有に帰し、現在はオルセー美術館の所蔵となっています。残された《グラン・ブーケ》は制作後110年目の2011年3月、パリで開催されたルドン展にて初公開され、今日まで当館の所蔵品として幾度か公開してきましたが、本展では、オルセー美術館所蔵の15点と合わせてドムシー城の食堂を飾ったルドンの装飾画が一堂に会す日本初の機会です。

こちらの二枚の写真は、縮小サイズのパネルのある、写真コーナーで!パチリ

実際の絵はもっと深くて大きいんですけどねぇ。

実際の絵も、食堂の配置に合わせて、展示してあり、

大きな窓やドア、暖炉も想像しながら、実際の迫力を体感

《グラン・ブーケ》以外は、とても落ち着いた配色で、これらの方が好みかも…

うちに欲しい!のがありました(大笑い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆)







建物は、1894年に竣工した、「旧三菱一号館」の忠実な復元

古いのに、新しい!

天井低め、廊下も木で、落ち着く空間です。



「東京ステーションホテル」にて

エピデンドラムがふんだんに使ってあるわぁ

https://bijutsutecho.com/news/11737/

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